大人になったら治るなんて嘘。

投稿者: | 12/01/2020

中学生の青春の証とも言われるにきび。「あー、にきび出来ちゃった。」とクラスの女の子が言っている。たかが1つや2つじゃん、と心の中で私は呟く。私は中学生の頃、とてつもなく酷いにきびの持ち主だった。両頬はにきびで赤く腫れ上がり、おでこにもびっしり。

市販の販売店にシロジャム

虐められなかったのが奇跡、と言うくらいだった。その為、肌に更に悪いのにファンデーションを塗りたくって隠して、悪化しての悪循環。色々な化粧品を試したり皮膚科にも通ってみたが何をしてもあまり効果はなかった。光線治療、漢方、ビタミン剤、乳酸菌、試せるものなんでもやってた。

高校生になり、少し落ち着いたものの、にきびは出るばかりで本当に辛かった。潰してないのに、治ったにきびはクレーターになり、ボコボコの肌。やっと落ち着いてきたのが、22歳くらいの頃だった。それでもちらほらにきびは出来た。大人になってからは小さいにきびが沢山ではなく、大きいのがボコっと出来たりした。痛いし辛い。大人になったら治るなんて嘘だった。

ある日、ピルがにきびに効くらしいと言う噂を聞いて、ネットで買ってみた。驚くほどにきびは出なくなった。あたしってホルモンバランス悪かったんだ。もっと早くから飲んでたらこんなににきび跡、残らなかったのに。今、何をしても治らない悩んでいる若い世代の女の子達に教えてあげたいな。