脂肪の分解と燃焼を盛んにするためには

投稿者: | 16/03/2020

ダイエットの目的の一つは、「脂肪の分解と燃焼」ですが、脂肪を分解する酵素である「リパーゼ」は、赤筋に多く含まれています。

つまり、赤筋を増加させれば、運動した時の脂肪の分解と燃焼が促進されるということです。http://babyalexfoundation.com/
赤筋が多い人は、比例してリパーゼの量も多くなるため、脂肪が燃えやすくなっています。

一方、体脂肪が多めで赤筋が少ない人は、リパーゼの量も少ないので脂肪が燃えにくくなっています。

また、赤筋の中には酸素結合性たんぱく質である「ミオグロビン」が多く含有されており、この中の鉄によって赤い色に見えるようになっています。

ミオグロビンには、筋肉の代謝に欠かせない酸素を溜めておくという役割があります。

また、赤筋の中にはエネルギーを生み出すミトコンドリアも多く含有されており、酸素を使ってたくさんのエネルギーを生成しています。

つまり、赤筋を刺激すると、筋繊維が強化されると共に、ミトコンドリアも増加させられるということです。

ちなみに、ミトコンドリアを増加させやすいのは、有酸素運動です。

そして、赤筋は遅筋という名でも呼ばれるように、緩慢な動きしかできない筋肉ですが、そのような緩慢な動きを持続させることで、効率よく赤筋を刺激し、筋代謝力を向上させることができます。